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ステージ4の胃癌と診断された場合の余命について

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胃癌の進行度はステージという言葉で表わされるのが一般的です。
一般的にはステージ1からステージ4で表されます。
また、余命はあらわれている症状によって、予測される生存期間のことを指します。
しかし、症状のあらわれ方には個人差がありますので、明確な年数で表わされることは少ないようです。
そのため、胃癌のステージ4と判断された場合でも、余命が数ヶ月であるとは限りません。
癌の治療現場では、余命という言葉の代わりに、5年生存率という言葉が用いられることがあります。
これは、癌の治療の5年後に存命している割合のことを示しており、生存率が1割である場合には、10人が治療を行い、5年後に生きている人は1人であるということですスポンサーリンク

 


癌のステージの分類は、癌の種類により異なります。
胃癌の場合に、ステージ4と判断されるのは、胃の周囲だけではなく、離れた場所のリンパ節にも転移が認められたという場合や肺や腹膜などの他の臓器に転移しているという場合があります。
5年生存率は7.5%程度とされています。
なお、胃癌には、一般的なものとスキルス性胃癌と呼ばれるものがあります。
スキルス性は一般的な癌と比べて非常に発見しにくく、発見された時には症状が進行しており治療を行うことが出来ない場合もあります。
そのため、余命が短く、完治も難しいとされています。
また、進行が早く、転移しやすいという特性があるため、急に食欲が低下してきた、体重が急激に減ったなどの症状がある場合には、早めに医療機関を受診することが大切です。

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